http://astore.amazon.co.jp/okiniirino-22
◆大人の童話をいくつかご紹介します。
『The giving tree』(原作)
『おおきな木』(村上春樹訳)
『おおきな木』(ほんだきいちろう訳)
『ぼくを探しに』
『続・ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い』
『悲しい本』
『世界で一番の贈りもの』
『世界でいちばん美しい贈り物』
『岸辺のふたり』
研修ゲームを探していたところ、
以下のものは相当役立ちました。
ありがとうございます。
『ソーシャルスキルが身につく レクチャー&ワークシート』
『コミュニケーションスキルが身につく レクチャー&ワークシート』
『アイスブレーク入門』
『グループのちからを生かす~プロジェクトアドベンチャー入門
成長を支えるグループづくり』
『企業内研修ですぐ使えるケーススタディ』
これは研修ゲームではないけれど、
ケーススタディは、それだけで研修ゲームにすることができます。
『ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49 』
図解でわかりやすいです!
ファシリテーター必見!
『フレームワーク使いこなしブック』
研修でというわけではないが、フレームワークをしっておくと、
ファシリテー書ンの幅も広がるかも。
デッサンを基礎から学ぼうと思っていろいろと探してみました。
次の3冊を順に取り組んでいくのがよさそうです。
1.『デッサン7日間』
1日目から4日目までは「形をとる」、
5日目から7日目までは「立体感をだす」ための技術やコツが書かれていて、
前半の「形をとる」がいいらしい。
後半は、詳しく書かれていないようなので、
後に挙げる『パーフェクトマスターデッサン 静物』で
詳しく学ぶのがよさそう。
2.『鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本』
『デッサン7日間』で超基礎を学んだら、
こちらへ移行するのがよさそう。
こちらで、基本的な練習ができるようだ。
3.『パーフェクトマスターデッサン 静物』
陰影を学ぶには、これがよさそう。
『鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本』で基本を大まかに押さえ、
こちらで、基本から詳細をきっちり学んでいく。
プロセスが書かれているので、分かりやすいそうです。
◆スケッチ(観察)については、次のものが気になる。
『学校では教えてくれない風景スケッチの法則
―不透明水彩絵の具ガッシュを使って描く』
著者はスタジオジブリで宮崎駿監督作品
「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」などの
アニメーション背景美術を担当。
なか見!検索を見る限り、描き方指導の写真が多く、
初学者にも簡単に描けるコツがかかれている。
◆おまけ
『マンガの描き方―似顔絵から長編まで』(手塚治虫)
文庫化されていたんですね。
早速購入しました。
CD-ROM付きで、動画を見せると効果は抜群!
特に、物理は書面で式を扱って説明されても、
現象をとらえにくいことが多い。
ところが、これを見れば一目瞭然!
百聞は一見に如かず!
そして、何より素晴らしいのは、この価格。
最高です!
理科授業の導入にも、
ちょっとした子どもとのコミュニケーションにも、
簡単にインパクトのある科学マジックをお披露目できます!
↓こちらは2です。
自分が興味を満足させるためにも、
いくつか気になる『大人の科学マガジンシリーズ』。
1.ニュートンの反射望遠鏡
これは子どもに、天体や光の興味を引くにはうってつけのものだろう。
2.平賀源内のエレキテル
これは、理科の授業でも歴史の授業でも使える逸品だ!
3.二眼レフカメラ
これは、ただ単に自分がほしいだけ。。。
光の仕組みなら別の科学本がいいだろう。
工作好きで得意でないと、
これを使って子どもがカメラの仕組みを学ぶのは至難の業か。
4.AKARI折り紙
折り紙好きなら、小学生でも作れちゃう!
達成感があるので、導入として面白いかも。
と言いつつ、自分もほしいな。
使っている机が少し暗いのです。。。
それでいて、中学入試や就職適性検査に役立つ!
それ以上に、論理思考力と算数を楽しむ心が身につきますね。
心地よい響き方もあれば、核心を突かれた響き方もある。
迷いがあるとき、ぐずぐずしているときに、ふらっと手に取ってみると、
もう一歩前に進もうという勇気がわいてくるから不思議。
手塚治虫ファンなら必見かな。
まだ購入していないのですが、キニナル。
発売日が2010/12/24なのに、2011/1/3時点で、
Amazonの中古品として価格が倍になっている!
これは、プレミアものになることを予測しての行動でしょう。
うーん、キニナル。
あぁ、ポチッと購入ボタンを押しそうだ。
手塚治虫ファンなら誰しも見たい彼の創作現場。
誰も入ることをゆるされていなかったアパートに取材で入れたNHKさんはすごい!
ありがとうございます。
手塚治虫ファンではなくても、創作活動をしている人には必見の神様の偉業を解くとご覧あれ!